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そのページは空白です 2011年07月01日 雑記 トラックバック:0コメント:0

ロックンロールが好きだ。というか他に音楽のジャンルをあまり知らない。

先日、個人で経営している小さな居酒屋で朦朧とする意識にかまけながら友人と酒を飲んでいた時のこと。
その店は粗野な内装に加えて6脚ほどの椅子と店を回す女の店員が一人いるだけという簡素なもので、一人で暫く飲んでいる客もいれば数人で来てすぐに去っていく客もいるという出入りの複雑な店だった。言うなれば社会にこなれた人々が来るような店。
そこでは客の持っている音楽プレイヤーをスピーカーに繋いで自由に音楽を流せることになっていて、まぁフワフワとした独特の空気の中で俺のiPodを繋げという話になった訳だ。意気揚々と画面をスクロールする俺。ところが困ったことにその場の空気にそぐう音楽が見つからない。推せる音楽がない。

というかあるにはあるが、こういう時にロックを流す度胸が俺にはないのだ。それはこのジャンルが幼い音楽であるという自己の偏見が強く影響しているのだが。

そこで俺は風船を手放してしまった子共のような心境になってしまった。


俺は今までいったいどんな音楽を聴いていたのか。
世界には数多のアーティストとその予備軍がいて、例外なく俺の音楽プレイヤーもそれらの人々で埋められている。
しかし俺は人に薦める音楽というものを知らない。0:00から始まって4:50かそこらで終わる音楽しか知らない。自分の中で完結する音楽しか知らない。
天井から勝手にロックンロールが流れてくれば幸せだが、そんなことはあり得ないのだ。
(ここまででおよそ30秒)


結果を言うと一緒に飲んでいた男のiPodを繋ぐことにしてもらった。ああいう洒落た音楽っていうのはどこから仕入れてくるのか知りたい。

こういう場面に遭遇するたび再現した自分の不完全さに頭を殴られるような感覚を味わうのだけど、たぶん変わっていくことを許容するしないに関わらず俺の拙い音楽論は地続きに接続されていくだろうと思う。

最終的に自己弁護のような日記になったが、せめてその程度の責任ぐらいは負える忍耐力が欲しいという自己擁護でした。

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